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歯周病について

2021.2.28

目次

こんにちは。川口市の川口駅から徒歩5分の歯医者
「医療法人社団歯友会 フレンドデンタルオフィス」の歯科医師葛城です。
本コラムでは歯周病について記載したいと思います。

 

 

 

歯周病とは、細菌によって歯茎が炎症をおこし、徐々に歯の周りの組織を破壊していく細菌感染症の病気です。痛みなどの自覚症状がなく進行するので、別名サイレント・ディジーズ(静かに進行する病気)と呼ばれ、症状が進行すると歯を支える骨を溶かし、やがては歯が抜けてしまう原因となります。また、日本の成人の約8割の人が歯周病にかかっていて、歯を失う最大の原因となっています。

 

私たちのお口の中には、およそ300~500種類もの細菌がいます。この細菌がネバネバした物質を作り、歯の表面にくっつきます。これを歯垢(プラーク)と言い、粘つきが強いのでうがいをしたぐらいでは取れません。この歯垢(プラーク)の1mgの中には、約10億個もの細菌がいると言われ、虫歯や歯周病を引き起こします。歯垢(プラーク)は、ブラッシングで取り残してしまうと硬くなり、歯石となり歯の表面に強固にくっつきます。歯石の中に歯周病菌が入り込み、歯周病を進行させる毒素を出し続けます。

歯肉炎~歯周病の初期段階

歯肉炎の特徴

・歯茎が赤く腫れる

・歯磨きで出血したりする

・自覚症状がほとんどない

歯周炎~軽度から重度まで

歯周炎の特徴

・歯茎が赤く腫れる

・出血をしたり膿みが出る

・歯茎が下がり歯が長く見える

・口臭が気になる

・歯が動く

・噛むと痛む

歯周病のセルフチェック

Q1疲れると歯が浮いた感じがする

Q2歯を磨くと歯ブラシが赤くなる

Q3家族に口が臭いといわれたことがある

Q4朝おきると口の中が粘ついている

Q5歯がグラグラする

(最近堅いものがかみにくくなった)

Q6昔と比べて前歯が長くなったような気がする

Q7昔と比べて歯が長くなったような気がする

(歯ぐきがやせた)

Q8歯と歯の間にものがはさまるようになった

Q9歯ぐきをおすと痛い

Q10歯がしみる

該当する数が多い方は歯科医院への早めの受診をおすすめします。

歯周病に関することでお困りでしたら川口駅近くの当院に是非ご気軽にご相談下さい。
川口市の川口駅から徒歩5の歯医者「医療法人社団歯友会 フレンドデンタルオフィス」

監修者情報

佐藤 卓

院長・歯科医師

佐藤

平成3年3月 日本歯科大学 新潟歯学部卒業
平成3年5月 医療法人社団 歯友会 入社
平成13年10月 新宿診療所院長 就任
平成22年12月 フレンド・デンタル・オフィス院長 就任

当院では患者さんとの密なコミュニケーションを実現するために担当医・担当衛生士制を採用。
常に顔馴染みの担当者が診療を行う安心感を重視しています。また、診療にあたっては、患者さん一人一人に最適な治療方針を提案。
できるだけ分かりやすく説明したうえで、十分なご理解とご納得をいただいてから治療を開始しますので、ご安心ください。