お知らせ

セラミックの種類について

2022.7.30

目次

こんにちは。川口市の川口駅から徒歩5分の歯医者
「医療法人社団歯友会 フレンドデンタルオフィス」歯科医師の花田です。

今回は前回のコラム金属とセラミックについてをさらに深掘りして、「セラミックの種類」についてお話したいと思います。

セラミックで治すと言うと白い歯を想像されると思いますが、その中にも種類があります。

それぞれ特徴があるので、ぜひお口の中に適したものを選んでいただければと思います。

e-max(イーマックス)

e-maxとはニケイ酸リチウムを主成分としたセラミックです。

審美面だけでなく耐久性にも優れた体への負担の少ないセラミックです。

従来のセラミックに比べ硬すぎず柔らかすぎないため、天然の歯と噛み合う際に天然の歯を傷付けず、ただ歯と同じ位の硬さはあるため割れにくいです。

どのくらいもつかは使用状況やメンテナンスの有無で変わってきます。

定期的なメンテナンスを心がけていただければ10年経っても問題なく使えることがあります。

またガラスでできているので透明感があり、審美性に特に優れています。

なので特に審美的に重要な前歯に適しています。

ジルコニア

ジルコニアは人工ダイヤモンドと言われるほどとにかく硬いです。

e-maxも天然歯と同等の硬さがありますが絶対に割れないと言う訳では残念ながらありません。

そこでセラミックで強度に特化したものがジルコニアです。

硬さがしっかりある分噛み合う歯へが傷つかないよう調整が必要であったり、e-maxのような透明感は残念ながら劣ります。

その代わり特に噛む力がかかる奥歯に適しているとされます。

またブリッジタイプでも作製することが可能です。

 

どっちのセラミックが適しているか

このようにセラミックで治すと言っても種類があります。

今回のコラムでは触れていませんが、金属とセラミックを組み合わせたものもあります。

どの材料が一番良いなどはなく、お口の中の状態や治す場所(上の歯なのか、下の歯、前歯、奥歯)によってどのタイプが適しているか変わります。

まずは治療すると言うことが第一です。

保険外で費用はかかってしまいますが、口の中にずっと入れておくものなので、材質にこだわって使用されているセラミックなどの選択を考えてみるのはいかがでしょうか。

これを読んでいただいてご興味や疑問点などございましたらぜひ当院にお越しください。

川口市の川口駅から徒歩5分の歯医者「医療法人社団歯友会 フレンドデンタルオフィス」

 

監修者情報

院長・歯科医師

佐藤

平成3年3月 日本歯科大学 新潟歯学部卒業
平成3年5月 医療法人社団 歯友会 入社
平成13年10月 新宿診療所院長 就任
平成22年12月 フレンド・デンタル・オフィス院長 就任

当院では患者さんとの密なコミュニケーションを実現するために担当医・担当衛生士制を採用。
常に顔馴染みの担当者が診療を行う安心感を重視しています。また、診療にあたっては、患者さん一人一人に最適な治療方針を提案。
できるだけ分かりやすく説明したうえで、十分なご理解とご納得をいただいてから治療を開始しますので、ご安心ください。